スーツ（SUITS）はHuluで見れる！軽快な掛け合いを楽しもう

服ではなくて海外ドラマ、スーツの話。

このドラマのどこが面白いかというと掛け合いの部分かなと。

天才的頭脳がもたらす奇想天外な展開も楽しさの一つですが、本質じゃないかなぁ。

この記事ではスーツの面白さや、どの動画配信サービスで見るのが良いのか、なぜHuluで見るのがおすすめなのかなどを解説しています。

※配信状況が急遽変更することもあります、登録前に確認するようお願いします。

※2017年9月30日現在、Huluでシーズン5まで視聴可能です。

スーツはシーズン6まで放送済み

2017年7月現在、海外ドラマ『スーツ』はシーズン6まで放送済みです。

シーズン6まで行くのは相当人気ドラマって感じがします。

ただ現状シーズン6は日本上陸していません、今のところ見れるのはシーズン5までです。

『スーツ』シーズン6はまだ未配信、配信予定は？

あくまで傾向からの推測ですが2017年末頃にはシーズン6が配信されると思います。

ただこれは絶対ではないです。

正直海外ドラマに関しては読めないんですよね、国が変わると配信ペースが判断しにくくなりますから。

シーズン5まででもかなりのボリュームですし、これからスーツを見始めるのなら特に問題ないかと。

シーズン6配信待ちの人は首を長くして待ちましょう(´・ω・`)

まずはシーズン5まで動画配信サービスで楽しもう

というわけでシーズン6の日本上陸はまだ時間がかかりそうですので、まずはシーズン5まで楽しんじゃいましょう。

視聴方法としてはDVDレンタルや購入、動画配信サービスの利用があります。

レンタルショップで借りるのもありだと思いますが、シーズン5まで全部見ようとすると5,000円ぐらいかかるので出費が……。

動画配信サービスなら月額1,000円程度で全話見れたりするのでだいぶお得かと。

スーツを見るならレンタルショップより動画配信サービスを使うほうが利口ですね。

スーツを見るならHuluがおすすめ！その理由とは？

動画配信サービスと言っても色々あるのです。

ただ海外ドラマ『スーツ』を配信しているサービスとなると3社に絞り込めます。

で、この中で使うならHuluが一番おすすめです。

まずNetflix、これを使う場合プレミアム（月額：1,450円）での利用が推奨されます。なんでかと言えば他のプランだと画質がショボいためです。

ただ1,450円払うのは正直高い、Huluなら月額933円ですし画質に関してもフルHDとブルーレイと同等の高画質。そのためNetflixで見るぐらいならHuluの方が良いといえます。

またU-NEXTに関しては月額が1,990円と更に高いですし、もっというとスーツ（SUITS）シーズン5がポイント課金をしなくては見れないです。（月額とは別途料金がかかる）

特にHuluよりU-NEXTのサービスが優れているわけでもありませんので、やっぱりHuluに軍配が上がります。

つまりHulu＞Netflix≒U-NEXTという図式になるのでHuluを使うのがおすすめというわけです。

Huluは低価格かつ高画質！吹き替えにも対応しているのでおすすめ

• Huluは月額933円で全ての動画が見放題
• フルHD（ブルーレイと同じ）画質で視聴可能
• 吹き替え・字幕にもしっかり対応

というわけでスーツを見るならHuluがおすすめです。

もっと言えば海外ドラマ好きなら必見の名作、ゲーム・オブ・スローンズやウォーキング・デッドも配信されています。もちろん月額のみで見放題。

すでにU-NEXTやNetflixを使っているならそっちでスーツを見ても良いと思います。

ですがこれから動画配信サービスを使いはじめてスーツを見ようと思っているならHulu一択かと。

Huluでスーツを視聴する！

海外ドラマ『スーツ』の面白さ、どんなドラマか？

言葉で説明するより映像で見てもらったほうが伝わりやすいと思うので『8分で分かるスーツ（SUITS）の魅力』動画を貼っておきます。

スーツは天才的頭脳を持つ若者と、凄腕弁護士がコンビを組むリーガルドラマ。

しかし意外なことに面白さの本質はその”頭脳”ではなく掛け合いだと思っています。

弁護士と若者、二人の主人公がきれいな対比構造にあってやりとりが凄い面白いんですよね。

頭脳プレーも楽しめますが、そっちよりは海外ドラマ特有の軽快な掛け合いを楽しめる作品だと思います。

今すぐHuluでスーツ（SUITS）の世界を楽しもう！

シーズン6まで続いていて、しかもシーズン7の放送予定もある。

それだけ長く続くテレビドラマというだけあって、クオリティが高く面白いです。

今ならHuluは14日間の無料期間もありますし、動画好きなら見るしかないでしょう。スーツの世界をぜひ堪能しちゃってください！